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2019-04-27

本当に当たる占い師は誰?当たる占い師の見分け方とは?


「占い師って本当に当たるの・・・?」
「電話占いをやってみたいけど、本当に当たる占い師ってだれ?」
「たくさん占い師がいて、だれが当たる占い師か見分けられない」

電話占いを利用するとき、あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
占い師たちは特殊な力を使って、あなたの未来を占ったり、悩み事を解決したりしてくれます。科学で証明できない能力ではあるものの、実際に占い師に救われる人々は後を絶えず、電話占いは現在も多くのユーザーに利用されています。

でも、一方で「当たらない占い師」がいるのも事実です。

「占い師の言葉を信じて明るい未来を期待していたはずなのに、一向に状況が変わらない」
「そもそも占い師の言葉にぜんぜんピンと来ない」
「占ってもらったのはいいけれど、なんだかモヤモヤする・・・」

きっとこんな経験をした方も少なくないでしょう。占いの料金は決して安いものではありません。それが当たる占い師であればコスパは良いかもしれませんが、万が一当たらない占い師を選んでしまった場合、大事なお金を無駄にすることになってしまいます・・・。

だからこそ、誰もが本当に当たる占い師を見分けられるようになりたいもの。そこでこちらの記事では、良い占い師とそうでない占い師を見分ける方法をご紹介します!

良い占い師・悪い占い師とは?

そもそも「良い占い師」とは、どのような占い師を指すのでしょうか?これはなかなか定義が曖昧なところですよね。もちろん、よく当たる占い師=良い占い師なわけですが、当たるかどうかは鑑定前・鑑定中にはなかなか分かりにくいところです。
そこで、一般的に「良い」と評価される占い師の共通点や特徴を挙げてみました。

良い占い師の特徴

・評判のいい口コミが多い
・親身・丁寧に話を聞いてくれる
・料金が高すぎたり安すぎたりしない
・ネガティブな話ばかりしない
・アドバイスが具体的で的確
・ユーザーの質問に対し、明確な返答ができる
・実際に「当たった」経験のある人が身近にいる

ご覧のように、ユーザーの評価が高く、優しく丁寧で、具体的な説明をしてくれるという特徴があるようですね。
では、逆に「悪い」と評価される占い師には、どのような特徴や共通点があるのでしょうか?

悪い占い師の特徴

・口コミの評価が悪い、または口コミが極端に少ない
・ネガティブなことばかり言って不安をあおってくる
・高圧的な態度で接してくる
・商品や祈祷を勧めてくる
・会話に矛盾が生じる
・アドバイスが抽象的で分かりにくい
・質問に対する回答が曖昧
・ムダ話が多く、時間稼ぎをしてくる

当然ながら、良い占い師と悪い占い師はほぼ正反対の関係にあることが分かりますね。
占い師を選ぶ前の段階では、やはり「口コミ」をチェックするのが無難。口コミの数が多く、好評が多ければ、ある程度信頼できる占い師と判断できそうです。一方で、特に新人という訳でもないのに口コミが少なかったり、悪評の多い占い師は、ハズレである可能背が高いといえます。

また鑑定中の態度として、もちろん占い師によって性格や個性はあるものの、極端に高圧的だったり、妙に不安をあおってくるような人は、あまり信用できないかもしれません。実際に人気の占い師といわれる人たちは、とても穏やかで優しい性格をしているか、もしくはポジティブなキャラクターの方が多い印象です。

そして良い占い師の特徴として、アドバイスや質問に対する回答が非常に明確・具体的で、会話に矛盾が生じないところが挙げられます。このような占い師に鑑定をしてもらうと、鑑定後に「スッキリ」した感覚を味わえるものです。逆に曖昧な返答ばかりされると、いわゆる「モヤモヤ」感が残ってしまうもの。鑑定後、どうもスッキリしない・・・モヤモヤする・・・という場合は、ハズレを引いてしまった可能性が高いかもしれませんね。

良い占い師=自分に合った占い師

ここで知っておきたいことは、本当の意味での「良い占い師」とは、「自分に合った占い師」であるということです。そもそも(大手の)電話占いサイトに登録している占い師たちは、厳しい審査を通過した人たちです。一般的な占い師よりはるかに高い水準で構成されていることが多く、占い師の間で極端に力量が異なることはありません。

では何が違うかといえば、「占術」や「伝え方」の部分になってきます。たとえば学校や塾の先生の場合も、生徒によって合う・合わないというのはありますよね?ほとんどの生徒が評価する先生なのに、どうも自分に合わなかったり、その逆のことがあったり、といった経験は恐らくあると思います。でもそれは、先生の間に極端に力量の差があるわけではありません(多少の差はあるかもしれませんが・・・)。何が合う・合わないのかといえば、先生の性格や教え方に理由があるわけですね。それとまったく同じ現象が、占い師の間でも起こるわけです。

占い師たちはそれぞれの占術でユーザーやユーザーの未来を「視」ます。そして視た内容を、占い師それぞれの視点や切り口、方法論を用いて伝えていきます。ということは、たとえ同じものを視たとしても、占い師一人一人によって見方や伝え方は異なるわけですね。

それが、合う・合わない占い師が生まれてしまう理由です。自分にあった占い師に鑑定してもらえれば、分かりやすくスッキリした展開に導いてくれます。でも自分に合わない占い師を選んでしまうと、どうしても言葉が伝わりづらく、モヤモヤ感が残ってしまいます。

ということは、最初にお伝えした通り、本当の意味で「自分にとって良い占い師」とは、「自分にあった占い師」ということになるわけですね。では自分に合った占い師を見つけるためには、どのような点に注意すればいいのでしょうか?ポイントをまとめてみました。

自分に合う電話占い師を見分ける5つポイント

自分に合った占い師を見分けるためには、次の5つのポイントに注意すると、失敗しづらくなります。

プロフィールをチェック

もちろん、最初は占い師さんのプロフィールをしっかりと確認することが大切です。自分の裏なってほしい占術などが決まっている人はそこから絞ってもいいかもしれませんが、もっとシンプルに、その占い師さんのメッセージや共通点に注目してみるのが効果的です。占い師は特殊な力を持っていますが、同じ人間です。趣味嗜好はあるし、思想も自由に抱いています。ちょうど友達や恋人を作る時と同じように考えてみましょう。まったく考え方や価値観の違う人とうまく会話が弾むとは思えませんよね。そんな人に自分の悩みを打ち明けるのも抵抗がありますし、素直にアドバイスを受け入れづらいものです。

そう考えると、たとえ「直観的」であったとしても、自分と性格が合いそうな人、メッセージに共感できそうな人を選んだほうがうまくいきそうですよね。

占いサイトでよく言われることですが、アレコレ難しく考えるより、フィーリングで選んだほうが成功しやすいようです。これは無意識のうちに、自分に合いそうな人を直観的に察知しているからなのでそうです。前述のように、自分に合う人=良い占い師ですからね。直観的に選ぶことで、むしろ良い占い師に出会いやすいというのは、説得力のある意見だと思います。

得意な占術のチェック

占い師のプロフィールには、得意とする占術が紹介されています。その時、得意とする占術が「霊感・霊視」のみだったり、極端に少ない場合には注意が必要です。占い師といえば霊感・霊視のイメージが強くありますが、それらは抽象的なイメージをもたらすだけで、具体的なアドバイスをもたらしてくれない可能性があります。実際に霊感・霊視のみの占い師は当たり・はずれが極端で、比較的評価の低い傾向にあります。

一般的な占い師は複数の占術を習得しており、ひとつの占術でうまく行かない場合には別の占術(つまり別の視点)から鑑定をして、より正確な答えを導き出そうとします。もちろん霊感・霊視のみの占い師が絶対に悪いという訳ではありませんが、やはりどちらかというと、複数の占術を持ち合わせた占い師の方がクオリティは高い傾向にあります。

そもそも霊感・霊視の得意な占い師も、タロットや占星術と組み合わせて鑑定をすることがほとんどです。あまりに霊感・霊視のみに頼っている占い師は、なるべく避けたほうが無難かもしれません。

「声」をチェック

大手の電話占いサイトでは、占い師の「声」のサンプルを聴くことができます。声というの不思議なもので、その人の性格や人となりを見事に反映してくれます。たとえば穏やかな性格の方は、声も柔らかく優しい印象があり、逆にサバサバとしたはっきりと物を言う占い師の場合、張りのあるハキハキとした声で話すものです。

声や話し方を聴くだけで、ある程度その人の印象をつかめることってありますよね。別に嫌なことを言っているわけではないけど、どうもこの人の話し方は苦手だな・・・とか、逆にこの人の声を聴いてると癒されるなぁ・・・などなど。

声の合う・合わないも、ある意味性格と同じように、個人差があります。自分にとって聴き心地の良い声や話し方をする占い師を選ぶことで、結果的に自分に合った占い師を見つけることもできます。

得意な相談内容をチェック

占い師によって、得意な相談内容は異なります。もちろん自分が相談したい相談内容と占い師の得意な相談内容が一致しているに越したことはありませんよね。しかしここで、実はちょっと気になる点があります。

占い師のプロフィールを見ると分かるように、ほとんどの占い師が、ほとんどすべての相談内容に対応しているはずです。逆に相談内容が絞り込まれている占い師の方が珍しいのではないでしょうか?

そもそも占い師は、どんな相談内容であっても対応はできます。どうせ対応できるのであれば、なるべくたくさんの相談に応じられるようにしておけば、「検索」に引っかかりやすくなりますよね?そのため、必然的に占い師の得意な相談内容が増えてしまっているのです。

そんなときは、得意な相談内容を書いている「順番」に注目してみましょう。そこはやはり人間というべきか、占い師たちも無意識のうちに、得意分野から順番に並べていることが多いようです。

たとえば恋愛相談をしたいときは、最初かなるべく前半に恋愛を並べている占い師を選び、不倫や略奪愛の相談であれば、同じような基準で選ぶと、本当にそれらを得意とする占い師を選べる可能性がアップします。

無料お試し相談を有効活用する

ほとんどの電話占いサイトでは、初回登録時に「無料お試し」分のポイントが付与されます。無料体験できる時間はサイトによって異なりますが、10~20分くらいのところが多いようです。

たった10分で何が分かるの?と思うかもしれませんが、少なくとも「合わない占い師」を見つけるには10分で十分です。

占い師に限らず、気の合わない人と10分も話すなんて苦痛ですよね。もし10分以内に苦痛や違和感を覚えたら、その占い師は合わないと判断してOKです。

逆に10分で盛り上がったり、癒しやスッキリ感、満足感を覚えた場合は、当たりの占い師を引いたと判断して良いでしょう。

プロフィールなどを見てある程度自分に合いそうな占い師を見つけたら、無料お試し分を有効活用してください。

誰にでも合う占い師はいない

「良い占い師」=「自分に合った占い師」という話をしましたが、好みというのは人それぞれです。ということは、「誰にでも合う占い師」というものはこの世に存在しないということです。

たとえば10人中8人が「選ばない」占い師であっても、自分にはピッタリということもあります。もちろん、極端に悪評が多かったりする場合は別ですが、人気ベスト5に入っていない占い師であっても、プロフィールやメッセージを見て「自分に合いそう」と直観を感じたら、試しに選んでみるのもいいかもしれません。前述のように、フィーリングで選ぶと意外とうまくいくものです。

逆に人気で評判の占い師が「合わなかった」としても、気に病むことはありません。それは単に合う・合わないの問題であり、あなたに問題があるわけではないからです。

まとめ

以上のように、良い占い師・悪い占い師の見分け方をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

占い師選びは、友達や恋人を見つけるように、自分の好みに合わせて選ぶことで、かえってうまくいくことがあります。口コミや評判に問題がないようであれば、自分の直感を信じて選んでみましょう!


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